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2020年には高齢化率40%と言うけれど。そんな時代でも僕らは生き抜くのだ。

2017年1月から【介護休業法】が変わる?介護のために休みを取りやすくなる!

 
2017年1月から介護に関する休業制度が変わります。
 
もちろんお勤めする会社によって差異はありますが、
基本的には「育児・介護休業法」という法律に則って制定されています。
 
そのガイドラインが少し変わるのです。

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これまでも育児や介護の休みは、一定の条件の下に認められていましたが、
それが大きく緩和された結果になりました。
 
端的に言うと「休みが取りやすくなった」ということになります。
 
これまで、介護制度に関する法整備は、育児よりも後ろ手に回っていました。
 みな揃って「高齢社会」だと言うのに、介護問題に対しては1歩遅れていたという印象ですね。
 
一番大きく変わったのは、【介護休業の分割取得】です。
 
従来は、「介護が必要になった家族1人につき、最大93日の介護休暇が取得できる」というものでした。
これ自体は、存続されます。
 
変わったのはその取得の仕方です。
「最大93日を最高で3分割できる」ようになります。
 
これまでは「1度に93日も休めるけど…実際そんなに休めない」という方が圧倒的に大多数でした。
会社員で例えば役職に就いている方は、現実問題3ヶ月も空席に出来ませんからね。
 
それが今回の制度を使えば、
「31日」「31日」「31日」と3回に分けて、時期を分けて介護休業を申請できるのです。
 
家族を施設のお世話になる際に、
1度の休みで「施設のリサーチ」から「施設に入るまで」を行うのは至難の技です。
 
どの施設が適しているのか。またその施設の満室ではないのか。
そして金額は幾らくらい必要なのか。
こういった問題は尽きませんからね。
 
それが時期を見て休めるのは非常に大きなメリットです。
 
介護の問題は、家族の誰にとっても大きな問題です。
 じっくり考えて、きっちり参加して、いちばんいい方法を選んでいきましょう。
 

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